2015年06月10日
タイ〜ラオスの旅②
平成26年11月1日(土)
ドンムアン空港に3時45分くらいに到着。
T山氏も初海外上陸。
めでたい。
T山のテンションは低い
ドンムアン空港に3時45分くらいに到着。
T山氏も初海外上陸。
めでたい。
T山のテンションは低い
うんこして、タバコ吸って
イミグレへ。
初の出国手続きでT山がモタつく(笑)
入国で出来ないというトラブルに見舞われるが
なんとかなる。
朝の4時というのに空港はにぎわっていた。
スワンナプーム国際空港が出来てから
ドンムアン空港はLCC専用の空港として
よみがえっていた。
ボクが学生の頃はスワンナプーム空港はまだ無く
このドンムアンをよく利用したことから、
すごく懐かしく感じた。
ドンムアン空港の外へ出て
朝ご飯を食べるとこを探す。
この時T山のテンションはマックス低かった。
空港からドンムアン鉄道駅の方へ
渡ったところに何軒か飲食店がやっていた
パッタイとバーミーヘン食べる。
ビール飲みたかったがこの時間には
お酒は出してもらえない感じ。
コンビニでビール買おうとするも無理だった。
ので、現地のタバコ買ってみた。
T山が現地人に絡まれて
タバコのカツアゲに合う(笑
エアアジア国内線でウドンタニへ向かうため
チェックインしよとするが、家で印刷した紙が
チケットとのことでそのままあっさり通してもらう。
国内線出発口のとこにコンビニあったので、
再度ビール購入をチャレンジ。買えた。
ベンチに座ってプリングルスをアテに乾杯。
2本目欲しくなってさっき来た道を約5分戻って
もう1本づつ買う。
チャンビア45バーツ、空港だけに高い。
飲んでると気持ち良くなってって6時50分から搭乗時間。
2本目のフライトのため乗り込む。
飛行場をバスで移動して歩いて乗るタイプ。
席は国際線より狭い。
この機体も両側に知らん人。
1時間のフライト、
ほろ酔いやから寝てすぐにウドンタニ到着。
シッコして、コンタクト入れて
外で一服して、さて、ビエンチャンへ。
と思ったら、T山が裸やw
インフォメーションで行き方聞いて
リムジンに80バーツ払って乗り込む!
これチケット。
車内は豪華や。約20分で着くらしい。
20分くらいで、ウドンタニのバスターミナルへ到着。
10時半のビエンチャン行きのバスチケットを購入。
85バーツ。
バスの待ち時間に、これ、食べました。
うまし。。
T山は喉が渇いたらしく、
赤い変なジュースを買っていた。
この手の飲み物は東南アジアでは必ず
激甘なやつ。
T山は甘すぎると言うていた。。(笑
やっぱり。。w
バスは10時半やのに11時15分に出発した。
T山はバスの汚さにテンション下がってた。
このバスで約2時間。
T山はすぐに寝た。
タイとラオスの国境。。
タイの出国カード失くして手間取る。
もう一回書いて出国できた。
ラオス入国時にT山は45バーツボラれてた(笑)
おれはそんな45バーツなんて払ってないw
国境を超えてまたさっきのバスに乗るってビエンチャンへ30分くらい。
ビエンチャンのタラートサオバスターミナルで降ろされる。
トゥクトゥクの営業が来たので
乗ろうとするが、T山は乗りたくないみたいで
トゥクトゥクの営業を振り切って
15分くらい歩いて市内へ。
安宿をさがす。
こんな宿チェックイン。
部屋はこんな感じ
夜出発やけど、シャワーしたり荷物置きたかったから最低限の宿。
ツインで70000キープ。
1人500円くらい。
宿でルアンパバーンヘのバスチケットを手配してもらう。
200000キープ。
高かったけど北バスターミナルまで距離あったし
ピックアップ付きなので良しとする。
チャリンコ屋でチャリ借りる。
20000キープ
両替して、
14時半から17時までにタートルアンと
バトゥーサイを弾丸観光。
なぜ急ぐかというと、この夜18時のピックアップに拾ってもらって
19時のスリーピングバスで古都ルアンパバーンヘ向かうためだ。
バトゥーサイ。近かった。
登る時間無いのでそのまま、タートルアンへ。
そしてタートルアン。暑かった!
ただ、でかかった。
金ピカだった。。
暑過ぎたので、
ビール飲んだ。
こも店の店員はみんな愛想がよかった。
焼き鳥をアテに。。
店員のひとらとおしゃべりしながらまあまあ飲んだ。
17時にチャリを返さないといけないので、
急いで飲んだ。
かなり漕いだ
チャリを返して、部屋に帰りシャワーして、しばし休憩。
宿の子供とたわむれたり
日本語の看板探したり
このキッチン東京てなんやろ?
18時のピックアップが来るまで
オシャレなカフェで
高めのポテトとビールでマッタリ。
ただ、暑かった。
結局ピックアップが来たのは19時前
バスターミナルまで20分バンで移動。
着いてみるとバスの時間は20時。
東南アジアはこんなもんか。
しゃあなし、豚まんアテにラオビア1缶9000キープで
乾杯してバスを待ちました。
このバスの
こんなシートに2人
こんな感じで乗車して、ひたすら寝る。
隣はT山。
寝返りうてない、考えられへんくらいに揺れて、
考えられへんくらいのスピードで20時過ぎに出発。
途中2時間おきくらいの休憩をはさみながらルアンパバーンヘ
約12時間。。
足をこないしたら、楽だったw
深夜腹痛がきたが耐えしのんだ。
イミグレへ。
初の出国手続きでT山がモタつく(笑)
入国で出来ないというトラブルに見舞われるが
なんとかなる。
朝の4時というのに空港はにぎわっていた。
スワンナプーム国際空港が出来てから
ドンムアン空港はLCC専用の空港として
よみがえっていた。
ボクが学生の頃はスワンナプーム空港はまだ無く
このドンムアンをよく利用したことから、
すごく懐かしく感じた。
ドンムアン空港の外へ出て
朝ご飯を食べるとこを探す。
この時T山のテンションはマックス低かった。
空港からドンムアン鉄道駅の方へ
渡ったところに何軒か飲食店がやっていた
パッタイとバーミーヘン食べる。
ビール飲みたかったがこの時間には
お酒は出してもらえない感じ。
コンビニでビール買おうとするも無理だった。
ので、現地のタバコ買ってみた。
T山が現地人に絡まれて
タバコのカツアゲに合う(笑
エアアジア国内線でウドンタニへ向かうため
チェックインしよとするが、家で印刷した紙が
チケットとのことでそのままあっさり通してもらう。
国内線出発口のとこにコンビニあったので、
再度ビール購入をチャレンジ。買えた。
ベンチに座ってプリングルスをアテに乾杯。
2本目欲しくなってさっき来た道を約5分戻って
もう1本づつ買う。
チャンビア45バーツ、空港だけに高い。
飲んでると気持ち良くなってって6時50分から搭乗時間。
2本目のフライトのため乗り込む。
飛行場をバスで移動して歩いて乗るタイプ。
席は国際線より狭い。
この機体も両側に知らん人。
1時間のフライト、
ほろ酔いやから寝てすぐにウドンタニ到着。
シッコして、コンタクト入れて
外で一服して、さて、ビエンチャンへ。
と思ったら、T山が裸やw
インフォメーションで行き方聞いて
リムジンに80バーツ払って乗り込む!
これチケット。
車内は豪華や。約20分で着くらしい。
20分くらいで、ウドンタニのバスターミナルへ到着。
10時半のビエンチャン行きのバスチケットを購入。
85バーツ。
バスの待ち時間に、これ、食べました。
うまし。。
T山は喉が渇いたらしく、
赤い変なジュースを買っていた。
この手の飲み物は東南アジアでは必ず
激甘なやつ。
T山は甘すぎると言うていた。。(笑
やっぱり。。w
バスは10時半やのに11時15分に出発した。
T山はバスの汚さにテンション下がってた。
このバスで約2時間。
T山はすぐに寝た。
タイとラオスの国境。。
タイの出国カード失くして手間取る。
もう一回書いて出国できた。
ラオス入国時にT山は45バーツボラれてた(笑)
おれはそんな45バーツなんて払ってないw
国境を超えてまたさっきのバスに乗るってビエンチャンへ30分くらい。
ビエンチャンのタラートサオバスターミナルで降ろされる。
トゥクトゥクの営業が来たので
乗ろうとするが、T山は乗りたくないみたいで
トゥクトゥクの営業を振り切って
15分くらい歩いて市内へ。
安宿をさがす。
こんな宿チェックイン。
部屋はこんな感じ
夜出発やけど、シャワーしたり荷物置きたかったから最低限の宿。
ツインで70000キープ。
1人500円くらい。
宿でルアンパバーンヘのバスチケットを手配してもらう。
200000キープ。
高かったけど北バスターミナルまで距離あったし
ピックアップ付きなので良しとする。
チャリンコ屋でチャリ借りる。
20000キープ
両替して、
14時半から17時までにタートルアンと
バトゥーサイを弾丸観光。
なぜ急ぐかというと、この夜18時のピックアップに拾ってもらって
19時のスリーピングバスで古都ルアンパバーンヘ向かうためだ。
バトゥーサイ。近かった。
登る時間無いのでそのまま、タートルアンへ。
そしてタートルアン。暑かった!
ただ、でかかった。
金ピカだった。。
暑過ぎたので、
ビール飲んだ。
こも店の店員はみんな愛想がよかった。
焼き鳥をアテに。。
店員のひとらとおしゃべりしながらまあまあ飲んだ。
17時にチャリを返さないといけないので、
急いで飲んだ。
かなり漕いだ
チャリを返して、部屋に帰りシャワーして、しばし休憩。
宿の子供とたわむれたり
日本語の看板探したり
このキッチン東京てなんやろ?
18時のピックアップが来るまで
オシャレなカフェで
高めのポテトとビールでマッタリ。
ただ、暑かった。
結局ピックアップが来たのは19時前
バスターミナルまで20分バンで移動。
着いてみるとバスの時間は20時。
東南アジアはこんなもんか。
しゃあなし、豚まんアテにラオビア1缶9000キープで
乾杯してバスを待ちました。
このバスの
こんなシートに2人
こんな感じで乗車して、ひたすら寝る。
隣はT山。
寝返りうてない、考えられへんくらいに揺れて、
考えられへんくらいのスピードで20時過ぎに出発。
途中2時間おきくらいの休憩をはさみながらルアンパバーンヘ
約12時間。。
足をこないしたら、楽だったw
深夜腹痛がきたが耐えしのんだ。
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